弁護士法人 モノリス法律事務所03-6262-3248平日10:00-18:00(年末年始を除く)

法律記事MONOLITH LAW MAGAZINE

Tag: 知的財産権

フリー素材と信じてフリー素材でない画像等を使用した場合の法的責任

フリー素材と信じてフリー素材でない画像等を使用した場合の法的責任

自社で作成をしたウェブサイトのボタンやアイコンにフリー素材を使用することもあるかと思います。その際、検索エンジンな...

IT・ベンチャーの企業法務

著作権法の引用とは?適法に行うための4要件を解説

著作権法の引用とは?適法に行うための4要件を解説

インターネットの発展により、近年、様々な方法によって情報発信が行われています。例えば個人では、SNSや動画配信など...

IT・ベンチャーの企業法務

オープンソース(OSS)の定義と著作権法上の注意点とは

オープンソース(OSS)の定義と著作権法上の注意点とは

IT系のエンジニア・デザイナーをはじめとする各種のクリエイターにとって避けて通れないのが、著作権の問題です。自身の...

IT・ベンチャーの企業法務

クリエイティブ・コモンズの記載がある著作物は何に注意すべきか

クリエイティブ・コモンズの記載がある著作物は何に注意すべきか

著作権上のライセンスの一種に、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」というものがあります。Web上で見かける様々...

IT・ベンチャーの企業法務

個人エンジニアが企業との共同事業で事前作成すべき契約書

個人エンジニアが企業との共同事業で事前作成すべき契約書

当事務所は、元ITエンジニアが代表弁護士を務める法律事務所として、企業側からのみならず、エンジニア側からの法律相談...

IT・ベンチャーの企業法務

プログラムのソースコードの著作権は誰に帰属するのか

プログラムのソースコードの著作権は誰に帰属するのか

著作権法はプログラムの著作物を保護しています。しかし、システム開発におけるプログラムの作成は、通常複数人で行うため、権利の帰属が曖昧だと、紛争に発展する可能性もあります。本記事では、プログラムの著作権が誰に帰属するのかを解説します。

IT・ベンチャーの企業法務

事例で学ぶ「商標権侵害」の基準と罰則(懲役・罰金)について

事例で学ぶ「商標権侵害」の基準と罰則(懲役・罰金)について

自社の会社名や商品名などを「商標権」として登録した後、他人が当該商標を勝手に使っていたら、商標権侵害を主張すること...

IT・ベンチャーの企業法務

プログラムにまつわる著作権侵害問題とは

プログラムにまつわる著作権侵害問題とは

「著作権問題」というと、デザイナーが手がけたロゴデザインやキャラクターデザインの剽窃の話などを真っ先に思い浮かべる...

IT・ベンチャーの企業法務

Twitterでの「なりすまし」と肖像権侵害

Twitterでの「なりすまし」と肖像権侵害

Twitterで自分の顔写真等を無断で使う、いわゆる「なりすましアカウント」が登場してしまった場合、どうすれば良い...

風評被害対策

商標権侵害とは?違法性判断の枠組みを解説

商標権侵害とは?違法性判断の枠組みを解説

自社の商品や商材について、商標権を取得すれば、所謂「パクリ」を防ぐことができます。ただ、商標権とは、例えば「『ディ...

IT・ベンチャーの企業法務

Google Mapのストリートビューとプライバシーの侵害

Google Mapのストリートビューとプライバシーの侵害

世界各国の道路沿いの風景を見ることができるGoogle Mapのストリートビューは、初めて行く場所の下見に利用した...

風評被害対策

パブリシティ権とは?肖像権との違いや権利侵害になる場面を解説

パブリシティ権とは?肖像権との違いや権利侵害になる場面を解説

人は誰でも、個人の私生活上の自由として、みだりに自己の容ぼうや姿態を撮影されたり、撮影された肖像写真を公表されたり...

風評被害対策

TOPへ戻る